- HOME>
- 交通事故
交通事故問題
相手方と交渉して納得・満足のいく解決を目指します
交通事故は、多くの方にとって“一生に一度あるかないか”の出来事でしょう。
そのため、事故に遭われた後、どのように対応すればいいか迷われると思います。
また、相手方の保険会社が提示してきた示談金額が、妥当かどうか不安になることもあるでしょう。
示談交渉や後遺障害等級認定など、交通事故問題は弁護士へご相談ください。
奈良市のひかり中央法律事務所は、ご依頼者様の代理人として相手方と交渉し、納得・満足のいく解決を目指します。
よくある交通事故のお悩み
- 示談金額が妥当かどうか判断がつかない
- 示談金額に納得がいかない
- 加害者が誠実に対応してくれない
- 過失割合に不満がある
- 症状固定後もつらい症状が残っている
- 弁護士に依頼したいが、費用が心配
など
交通事故問題は弁護士へご相談ください
示談金額に納得がいかない
保険会社が提示した示談金額は、必ずしも適正であるとは限りません。
弁護士へご相談いただくことで、示談金が増額できる場合があります。
交通事故の示談金を算出する基準として“自賠責基準”“任意保険基準”“弁護士(裁判所)基準”という3つの基準がありますが、弁護士に依頼すれば最も高額な基準とされている弁護士(裁判所)基準で交渉でき、示談金の増額が可能になります。
弁護士費用がいくらかかるか心配
ご加入中の自動車保険や火災保険などに“弁護士費用特約”が付いている場合、法律相談料10万円まで・弁護士費用300万円まで保険会社から補償が受けられます(※補償金額は一般的なものとなります)。
弁護士から交通事故問題のサポートを受けても、300万円以上の費用が発生することはまずありませんので、実質0円の負担で弁護士へご依頼いただけます。
後遺障害が残ったので、後遺障害等級認定を受けたい
交通事故に遭って症状固定となった後も症状が残った場合(後遺障害)、後遺障害等級認定を受けて損害賠償請求することが可能です。
後遺障害等級は1~14級に分類されていて、認定された等級に応じた損害賠償が受けられます。
適正な等級認定を受けるには弁護士のサポートが欠かせませんので、事故後、できるだけ早いタイミングでご相談ください。